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「心配」
2024.5.12 親は子どもが心配。一人で生きていける様にと色々と口を出す。 「ああしたら」「何とかしなさい」とでも言えば、子どもは動くと思っている。 しかし、言えば言うほど、子どもは動かない。 大丈夫、何とかやっていけると信じて声掛けして行こう!
bubzo900
2024年5月12日読了時間: 1分
「5月の親の会」
2024.5.5 5月10日(金)19時~21時 三木市立教育センター 5月14日(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 (ちょこっと心理学) 感情を伝えるのと振り回すのは違う (参加費)無料
bubzo900
2024年5月5日読了時間: 1分
「子どもを叱らない」
2024.4.28 親が叱ればしかるほど、子どもは叱られる子になっていく。 親が心配すればするほど、心配した行動を続ける。 叱りすぎをいったんやめることで子どもの情緒が安定し、その子に合った対応がとれる。 悪循環が好循環に!
bubzo900
2024年4月28日読了時間: 1分
「親の期待」
2024.4.20 期待は一見すると、愛情のような形をしています。 親は子どもを愛しているから期待する。 その期待を子どもが受けとった時、愛情に感じられないことのほうが多い。 「いまのあなたじゃダメ」のメッセージになるからです。
bubzo900
2024年4月20日読了時間: 1分
「子どもの気持ち」
2024.4.14 不登校の時、子どもの気持ちを理解して言葉かけをしていたつもりだった。 だが、子どもからお母さんは何もわかっていなかった。と言われた。 しんどかった事など知らないことがあった。 その子は言えた事で過去の整理をしている。...
bubzo900
2024年4月14日読了時間: 1分
「待つことで育つ、自律性」
2024.4.7 花の種を植え、水をやり、肥料をやり、雑草を抜きながら芽が出るのを待ちます。 子どもも自身で考え、行動して、失敗して、納得した、その先に自律があります。 そのためには時間が必要です。 「こうしなさい」と言われて、そのままやっていては、自律性は育ちません。...
bubzo900
2024年4月7日読了時間: 1分
「4月の親の会」
2024.4.1. 4月9日(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 4月12日(金)19時~21時 三木市立教育センター (ちょこっと心理学) 情緒の安定 (参加費)無料
bubzo900
2024年4月1日読了時間: 1分
「うるさい」
2024.3.24 親が余計な口出しをしようとすると、「うるさい」と言う。 嫌と思ったら嫌と言える子ども。 嫌だと言われたらそれ以上しない親。 こんなルールが自然と守れると、子どもの安全と主体性が守られる関係 バランスのいい親子関係になる。
bubzo900
2024年3月24日読了時間: 1分
「謙虚であれの思い込み」
2024.3.17 子どもの事を人に話す時、ダメでいい所がないとけなしていませんか。 褒めると自慢している様で人になんと思われるかと・・・そんな思い込みがあるのです。 人に話しているのを子どもが聞いていたら、自分はダメな子と思ってしまいます。 子どものいい所を話しましょう。...
bubzo900
2024年3月17日読了時間: 1分
「子どもの顔」
2024.3.10 子どものしんどそうな表情を見ると、 「どうしたん何かあったんしんどいの」と聞いてしまう。 「どうしたん」だけ言って、子どもに話す時間を与えて欲しい。 子どもの気持ちを知りたければ、待ってあげることが大事です。
bubzo900
2024年3月10日読了時間: 1分
「3月の親の会」
2024.3.3 3月8日(金)19時~21時 三木市立教育センター 3月12日(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 (ちょこっと心理学) 相手の話を受け入れる (参加費)無料
bubzo900
2024年3月3日読了時間: 1分
「子どもの行動が心配で」
2024.2.25 危ない事はしてないと信じてはいるが心のどこかで、もしかしたらとの思いから、あれこれ言ってしまう。 本当は親の心を落ち着かせるために言っているのでは。 心配と子どもに言い続けると親が思う心配している通りになってしまう。
bubzo900
2024年2月25日読了時間: 1分
「愛着」
2024.2.17 深い情緒的な結びつき。例外を除けば、お母さんとの関係で築かれる。 自分はこの人から無条件に愛されて、この先に何があっても一生愛されるという信頼感。 イライラせず、怒らず、おだやかに話を聞く。それだけでもお母さんの愛情は伝わります。
bubzo900
2024年2月17日読了時間: 1分
「親ごころ」
2024.2.10 子どもの事を思うからこそ、つい、口を出し、手も出してお節介をしてしまう。 子どももそれを無意識に受け取り、それが当たり前になる。 親は子どもの自立のためと意識しないと、だんだん自立から遠のくことになってしまう。
bubzo900
2024年2月10日読了時間: 1分
「2月の親の会」
2024.2.3 2月9日(金)19時~21時 三木市立教育センター 2月20日(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 (ちょこっと心理学) 話を聞くときの5つの態度 (参加費)無料
bubzo900
2024年2月3日読了時間: 1分


bubzo900
2024年1月27日読了時間: 0分
「障害があると言うことは」
2024.1.21 本人に障害があるのではなく、本人と社会の間に障害がある。 社会参加するのに障害があると言うこと。 暮らしにくさや困った状況を本人の障害だけが原因とせず、本人を取り巻く環境を整え、本人に配慮し支援する。 目からうろこの学びでした。
bubzo900
2024年1月21日読了時間: 1分
「親の思うようには」
2024.1.14 無口で余り話さないで大きくなった子ども。 話さなくなったのは、親のせいではと言われる。 遺伝、気質、家庭環境、性格、両親の価値観、色んな事で話さないことを子どもが選んだと思う。 本人がそれで良ければ、いいじゃないか。...
bubzo900
2024年1月14日読了時間: 1分
「1月の予定」
1月12日(金)19時~21時 三木市立教育センター 1月16日」(火)10時~12時 緑ヶ丘町公民館 (ちょこっと心理学) 指示・説得と対話の違い (参加費)無料
bubzo900
2024年1月9日読了時間: 1分
「子どもを丸ごと受け入れて」
2024.1.4 子どもは親が考えている以上に周囲に気を使い、期待に応えようと必死になりストレスを溜める。 褒めるだけでなく、ダメな所も含めて、あなたの存在そのものが大切な宝物だと丸ごと受け入れてあげたい。
bubzo900
2024年1月4日読了時間: 1分
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